選ばれる、5つの安心付売却【売却の窓口】

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不動産売却に「安心」×「付加価値」を 【売却の窓口】とは?

「売却の窓口」は日本で最初の「エージェント型」不動産会社のネットワークです。


私たちは、この世に一つとして同じものがない大切な売主様の財産に、一つ一つその価値を見出し、早期・好条件売却を実現する、売主様のためのエージェント(代理人)です。
かつてのような、単なる物件紹介の営業マンではなく、お客様のエージェントとして様々な付加価値をご提案致します。


日本では、これまで土地ばかりが重要視されて来ましたが、建物も重要な財産です。築年数や広さが同じでも、物件毎に建物の使い方やメンテナンス、手を加えてきた愛情によって違いがあるのです。
しかし、残念ながらこれまではそれらの建物評価を十把一絡げで一律に評価し、例えば築30年ならば皆価値がゼロ・・・そんな風に決めつけ売買価格に反映してきませんでした。


では、他の先進国ではどうでしょうか?
他の先進国では、そもそも新築住宅は全不動産取引の10%〜20%しかありません。つまり、不動産と言えば中古住宅であり、今ある建物をきちんと手入れし、そして買い替えていく、それが不動産売買なのです。


「売却の窓口」では、こうした国の目指す方向に沿った、正しい不動産価値を評価し流通市場へ提供することで、売主様のご希望を実現致します。

「国土交通省採択モデル事業」による、安心の不動産売却システム

日本以外の先進国では、建物は古くなっても、きちんと手入れやメンテナンスをすることで、価値が維持されています。時には、新築以上に高く売れることも珍しくありません。


しかし、日本は戦後新築ばかりを造り続け、更に人口減少時代に突入した結果、建物が余り空き家が急増しています。
現在、国土交通省では、新築の建設だけではなく、現存する中古住宅の流通を倍増させる計画を実行中です。そこで、国土交通省は、宅建業者が他の専門家と連携して行う、売主による物件情報開示や、買主による物件情報収集の補助等に係る先進的な取組みをモデル事業として支援することとしました。

「売却の窓口」は、このモデル事業を通して、その住宅が有する建物としての価値をより高め、良質な中古住宅として市場に流通させる取組みを行っております。

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選ばれる5つの安心・売却の窓口【あんしんサポート】とは?

売主様より売却を依頼された住宅は、次の通り「付加価値」×「安心」をご提案し、売主様の負担&不安を軽減させるとともに、建物の価値向上をはかり買主様に選ばれやすい「あんしんサポート」付物件として売り出します。

安心その①「瑕疵保険」加入による安心の5年保証

一般的な中古住宅の売却では、売主様は売却後に発見された不具合(瑕疵)を2~3ヶ月程度保証する義務(瑕疵担保責任)を負いますが、個人の売主様では保証の資力にも限界があります。

 

また、住宅のプロではない売主様にとって、建物の正確な状況を把握することは難しく、従来の売買取引では売主様にとっては引き渡してから数ヶ月の保証期間内、買主様にとっては保証期間が過ぎた後の建物のかくれた欠陥について、どうしても不安がつきものでした。

そこで私たちは、そのような不安解消のため、国土交通大臣指定住宅瑕疵保険法人による「住宅瑕疵保険」をつけ、売主様の経済的・心理的負担を軽減するとともに、買主様にとっても万が一の保証付きで安心という、付加価値のある住宅として販売をいたします。

 

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安心その②インスペクションによる「建物診断書」付住宅として情報開示

住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者の立場から物件の現状を診断し、欠陥の有無や改修すべき箇所とその時期、費用の概算などを事前に見極めます。

 

従来の取り引きではわからなかった、建物の詳細が前もってわかるので、住宅のプロではない売主様にとっても、売り出し時の不安解消につながります。

また、売主様でも販売業者でもない、第三者による診断の結果が「報告書」として発行されるので、買主様にとってもより物件の透明性・信頼性が増し、安心・安全という付加価値につながります。

 

 

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安心その③売却物件の生い立ちを「住宅履歴書」付住宅として情報開示

売却物件の資産価値が適切に評価されるよう、物件の設計・施工・維持・管理などの履歴情報や、ホームインスペクションによって得られた情報を「住宅履歴書」として作成・登録いたします。

 

中古車を購入する場合でも、その車の修理・点検履歴が残っているかどうかは大きな判断材料であり、より高額である住宅の購入の場合はなおさら重要な要素となり得ます。

また、現況や履歴がよく分からない住宅の場合、必要のないリフォーム代までが値引き交渉の対象になったりと、売主様にとっても損をしてしまう可能性が生じます。

 

住宅履歴情報制度を活用することで、そのような問題点を解消し、売主様も買主様も、互いにより透明性の高い安全な取り引きにつながります。

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安心その④売却後のトラブルを未然に防止・「告知書」による情報開示

売却物件について売主様が知っている情報を「告知書」として作成し、買主様に対し購入検討時に情報を開示します。

 

物件の雨漏り、シロアリの害、建物自体の傾きや欠陥、給排水設備の故障などについて、売主様は買主様に告知の責任がありますが、従来の取り引きでは契約直前に「告知書」を作成することがほとんどでした。

前もって作成・開示をすることで、売主様にとってトラブルの回避やより円滑な取り引きにつながることはもちろん、買主様にとっても物件や売主様に対する信頼性や安心感の向上につながります。

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安心その⑤売却後のアフターサービス「24時間対応コールセンター」

中古物件にも、新築同様のアフターサービス「24時間対応コールセンター」「住宅設備保証」をご用意しています。

 

建築業者から新築を購入した場合には、入居後アフターサービスがついてきますが、中古物件の場合は個人が売主となっているため、そのようなサービスがない場合がほとんどでした。

これも、価格面から中古物件の購入を検討していても、結局新築を買われる方が多い理由のひとつと考えられています。

 

このような不安要素を解消し、売却物件の価値を向上して好条件での成約につなげるため、買主様に対し「24時間対応コールセンター」「住宅設備保証」をご用意し、売却物件をアフターサービス付き住宅として販売いたします。
 

コールセンター

 

※上記各サービスには適用の要件があります。詳細は担当者までお尋ねください。

※住宅瑕疵保険は建物の状態により加入できない場合があります。

 

各サービスの売主様負担はなんと0円・すべて弊社が負担いたします。

建物のインスペクションや住宅履歴登録などは、様々なアンケート・調査の結果、多くの物件購入を検討している方が必要と考えていること判明しており、中古住宅の流通促進のため国の政策として法制化が決定しています。

 

 

お住まいの売却をご検討中の方は、建物を適正に評価し売却物件の付加価値を高めることで、売主様の立場に立った納得の売却成立を実現する、”売主様エージェント型売却システム” 国交省採択モデル事業「売却の窓口」加盟店の弊社まで、お気軽にご相談下さい。

 

 

 

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