解決事例
2025.06.28
札幌市北区の戸建てを売却し、苫小牧へ移住。築39年の難物件、買取でスムーズな老後設計を実現
数年後の定年退職を控え、慣れ親しんだ札幌のご自宅を売却し、苫小牧への移住を計画されていたお客様。ご自身の自己資金で新居を購入し、売却金でリフォーム費用をまかなうという計画でしたが、築39年という物件の特性から買い手が見つからず、買取を視野に入れることに。計画通りにスムーズな住み替えを実現した事例を解説します。
物件情報
| 所在地 | 札幌市北区西茨戸 |
|---|---|
| 種別 | 戸建て |
| 建物面積 | 117㎡ |
| 土地面積 | 183.75㎡ |
| 築年数 | 39年 |
| 間取り | 4DLK |
| 査定価格 | 1,060万円 |
ご相談内容
• 2024年8月、数年後の定年退職を見据え、札幌のご自宅を売却して苫小牧か室蘭へ移住したいというご相談。
• 計画として、まずは自己資金で住み替え先の物件を購入し、その後、ご自宅の売却金を新居のリフォーム費用に充てたいというご希望。
当社からのご提案
• 住み替え先の物件が見つからないと自宅の売却は難しいと判断し、ご自宅の売却と新居探しを同時進行で進めることをご提案。
• 具体的な販売プランとして、住み替え先が見つかるまでは相場より少し上の価格で販売。新居が決まり次第、価格を相場程度まで改定。
• リフォーム費用の支払期日までに買い手が見つからなかった場合に備え、買取で確実に現金化できるプランをご提示。お客様の資金計画をサポート。
結果
• 室蘭と苫小牧で計5件の物件を内覧いただき、最終的に苫小牧市の物件をご購入。
• ご自宅の仲介販売では、内覧はあったものの、築年数39年という古さと西茨戸という立地がネックとなり、残念ながら成約には至らず。
• 住み替え先の物件リフォーム費用の支払期日が迫ったため、当初のプラン通りに買取業者から500万円の提示を受け、その価格で無事にご売却。
• 今回の事例では、お客様の「自己資金で新居購入+売却金でリフォーム」という資金計画を実現するため、仲介と買取を組み合わせた柔軟な売却戦略が功を奏しました。特に築年数が古く、買い手が見つかりにくい物件では、買取という選択肢がお客様の老後資金計画を狂わせることなく、確実に住み替えを進めるための重要な鍵となりました。この事例は、物件の特性やお客様のライフプランを総合的に考慮した提案の重要性を改めて示しています。
買取とは
不動産会社が売主様から直接物件を買い取る取引方法です。買い手を探す仲介と異なり、現金化までの期間が短く、確実に売却できるメリットがあります。ただし、仲介よりも売却価格が低くなる傾向があります。
まとめ
• 仲介での売却が難しい物件(築年数、立地等)には、買取が有効な選択肢となる。
• 買取は、住み替えや資金計画に「確実性」をもたらし、お客様の不安を解消する。
• お客様のライフプラン(定年後の生活、資金計画)を深く理解し、それに合わせた柔軟な売却戦略を立てることが重要。
「なかなか買い手が見つからず、このままでは計画が崩れてしまうのではないか」とご不安に思われていませんか?不動産プラザトライは、お客様の不安に真摯に向き合い、物件の特性だけでなく、お客様の人生設計まで考慮した最適な売却プランをご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。



